難病

指定難病69:後縦靭帯骨化症(OPLL)での受給事例

相談者(性別・年齢) 女性 40代 傷病名 後縦靭帯骨化症(OPLL) 決定した年金種類と等級 障害基礎年金 2級 受給事例 指定難病69:後縦靭帯骨化症(OPLL)での受給事例 ご相談にいらした状況  受診の一年ほど前から腰痛や歩行障害がでるようになり、脊柱菅狭窄症の疑いを受け、大学病院で精密検査を受けたところ後縦靭帯骨化症の確定診断となったそうです。その後5年ほどで症状が進行
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人工透析(アルポート症候群)の受給事例

相談者(性別・年齢) 男性 40代 傷病名  慢性腎不全(指定難病218 アルポート症候群X染色体連鎖型) 決定した年金種類と等級 障害共済年金2級 受給事例 人工透析(アルポート症候群)の受給事例 相談にいらした状況  幼少期に顕微鏡的血尿を指摘されていたそうです。定期的に通院をして尿検査を行っていたとのことでしたが、投薬による継続治療歴はありませんでした。学校卒業後は正職員と
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多発性硬化症で受給したケース

相談者(性別・年齢) 男性 40代 傷病名 多発性硬化症 決定した年金種類と等級 障害基礎年金 2級 金額約 78万円 相談時の状況 飲食店に勤務していた方です。疲れやすさや足の脱力感があり病院受診したところ、多発性硬化症の確定診断となりました。飲食店での忙しい立ち仕事は今後できないと考え、ハローワークに相談し障害者雇用枠での就労に転職したそうです。障害者手帳の等級は5級でした。ハロ
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脊髄小脳変性症の診断後から年金の申請準備を行ったケース

相談者(性別・年齢) 男性 40代 傷病名  脊髄小脳変性症 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 78万円 受給事例 脊髄小脳変性症の診断後から年金の申請準備を行ったケース ご相談にいらした状況 脊髄小脳変性症の診断を受けて間もなく、ご相談者様から委任契約を希望するお電話を頂きました。「どれくらい病状が進行し、自分で動けなくなるか分からないから予め動けるうちに委任をしたい」
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線維筋痛症で受給したケース

相談者(性別・年齢) 男性 30代 傷病名  線維筋痛症 決定した年金種類と等級 障害厚生年金3級 58万円 受給事例 線維筋痛症で受給したケース ご相談にいらした状況 2019年秋、弊所の受給事例をご覧になり相談に来られました。当時の症状は、体に痛みがあるものの障害認定日に到達しておりませんでした。線維筋痛症の受給事例をご紹介さしあげ、更に悪化した場合にはご相談いただくようお伝
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重症筋無力症で2級認定になったケース

相談者(性別・年齢) 40代 女性 傷病名  重症筋無力症 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 78万円 受給事例 重症筋無力症で2級認定になったケース ご相談にいらした状況 ご相談者様より面談当初お話がありました。「2年前まではパートくらいなら働けていたものの、急激に体調が悪くなり毎日自宅で寝ていて、家事も調子が良い時ぐらいしか行えなくなった。以前から障害年金のことは知っ
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フルタイム正社員で就労しながら1級が認められた事例

相談者(性別・年齢) 男性 40代 傷病名  筋委縮性側索硬化症、筋萎縮症 決定した年金種類と等級 障害厚生年金1級 年額180万円 遡求金額370万円 受給事例 フルタイム正社員で就労しながら1級が認められた事例 ご相談にいらした状況 厚生年金加入中でお仕事をされていた方です。進行性のご病気で、治療を受けながら都内まで通勤されていました。病院を受診しましたところ筋委縮性側索硬化
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脊髄小脳変性症で2級になったケース

相談者(性別・年齢) 40代 男性 傷病名 脊髄小脳変性症 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 金額約410万円 受給事例 脊髄小脳変性症で2級になったケース ご相談にいらした状況 フルタイム会社員で就労中、真っ直ぐ歩けずフラフラすることを度々感じるようになり、病院で検査をした結果脊髄小脳変性症の診断を受けたとのことでした。障害認定日頃は注射を打ちながら働いていたものの、仕
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再生不良性貧血で受給したケース

相談者:女性(20代) 傷病名:再生不良性貧血 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給月から更新月までの総支給額:約58万  ご相談にいらした状況 就労中に再生不良性貧血を発症し、傷病手当金を受給していましたが 1年半を経過し手当金支給が終了しました。 輸血は一週間に一度必ず行かなければならず、 また輸血に対する体への負担も大きく 経済的にも身体的にも不安を強く感じ
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事後重症請求で1級が認められたケース

相談者:女性(40代) 傷病名:筋委縮性側索硬化症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 支給月から更新月までの総支給額:約180万  ご相談にいらした状況 厚生年金加入中でお仕事をされていた方です。 舌のしびれや後頸部痛、嚥下障害が起こり病院に受診したところ 筋委縮性側索硬化症の診断を受けました。 病院のケースワーカーに障害年金の相談をしましたが、 病院側からは「まだ早
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