若年性認知症による障害年金受給事例

相談者(性別・年齢)

 男性 50代

傷病名 

 レビー小脳型認知症

決定した年金種類と等級

障害厚生年金1級

受給事例

若年性認知症による障害年金受給事例

ご相談にいらした状況

 傷病手当金の支給期間が終了するとのことで、奥様とご本人様が来所されました。数年前から足の運びが重くなり、歩行に支障がでていたとのこと。症状はすこしずつ進行していき、寝返り困難や突進歩行などが見られるようになったとのことです。物忘れや言葉が浮かんでこないなどの認知症も進み、仕事に支障をきたすようになったため休職となりました。今後復職および一般的な水準での就労は困難と考え、年金受給の見通しと手続きサポートの内容を相談されました。

相談から請求までのサポート

  障害の状態は、認知機能や言語機能だけに生活支障がでているだけにとどまらず、パーキンソン病のような身体の症状も出現しておりました。著しい生活支障は、精神障害と肢体の機能障害が併合して生じているものと考え、精神障害用・肢体の障害用二つの診断書の作成依頼をしました。二つの障害を同時に請求する場合は、それぞれの病歴就労状況等申立書を作成する必要があります。各障害を、ひとつの障害として個別に考え、それぞれの障害程度を表すよう意識して申立書の作成を行いました。

結果

請求書提出から約2ヶ月で決定通知書がご自宅に届きました。先の見通しがついたことに、奥様もひと安心されておりました。障害を持ったことで福祉制度を初めて知る方がとても多いと思いますので、今後も年金への知識理解を深めていくための活動を並行して行っていきたいと思います。

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