就労支援施設からご紹介を受け、障害等級の変更(2級から1級)を行ったケース

相談者(性別・年齢)

 男性 30代

傷病名 

最重度精神遅滞

決定した年金種類と等級

障害基礎年金1級

ご相談にいらした状況

就労支援施設のセンター長よりご紹介を頂きました。センター長より、「通所している方について相談がしたい。20歳になった時にお母さまが手続きを行い2級になり、その後も2級のままでいらっしゃる。1級相当の障害状態をお持ちのように思うので、状態確認いただいて必要があれば等級を変更する手続きをしてもらいたい。」とお話しがありました。お母さまとの面談と、ご本人の作業状況の観察を経て、1級に該当する可能性が非常に高いと感じお手続きサポートを受任いたしました。

相談から請求までのサポート

主治医の先生は、幼少期からずっとご本人を診て下さっている先生でとても協力的に接してくださいました。先生がスムーズに診断書を記載できるよう、お母さまよりヒアリングを行い参考書類として提出しました。ご本人は発語ができないため、就労支援施設からも協力を頂いて、日常生活状況や作業状況の聴取を行い、病歴就労状況等申立書を診断書と額改定請求書に添付し年金機構に提出をいたしました。

結果

無事に2級から1級に等級が変更となりました。受任時に年金証書を確認したところ、2級に決定した際、次回診断書提出年月は**年**月**日と記載されており更新審査がない永久認定になっていると確認しました。更新のために診断書の提出を定期的に行う必要がないため、家族の負担は軽減できると思いますが、等級の変更の手続きを家族がしない限り障害状態が悪化しても決定した時の等級が維持されてしまいます。就労支援施設の方が気づいてくださったおかげで、今回の手続きに繋がりました。また、グループホームに入所するため、1級となったことがお母さまの費用負担軽減にも役立てたようで安心いたしました。
決定通知の到着が遅く、通知の内容もわかりにくかったためお母さまが心配しておりました。年金事務所に問い合わせをしても、具体的な進捗状況は教えてもらえず審査経過が長く感じました。

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